プレサンスロジェ心斎橋|帰る場所を持ちながら、街を自分のリビングにする暮らし
column
- コラム
①導入
家にいる時間より、
街にいる時間の方が長い人がいる。
朝はカフェ。
昼はオフィス。
夜は会食。
休日は買い物やジム。
そんな生活を送る人にとって、
住まいに求めるものは広さではない。
安心して帰れる場所。
静かに整えられる場所。
そして、
街との距離が近いこと。

今回紹介するプレサンスロジェ心斎橋は、
まさにそんな価値観を持つ人のための住まいに見えた。
②立地
大阪市中央区南船場2丁目。
長堀橋駅徒歩3分。
心斎橋駅徒歩6分。
この数字だけでも十分強い。
ただ、
このエリアの魅力は駅距離ではない。
「歩いて暮らせること」だ。
スーパー。
ドラッグストア。
カフェ。
ジム。
百貨店。
飲食店。
必要なものの多くが徒歩圏に集まる。
車が無くても生活は成立する。
むしろ車を持たない方が身軽かもしれない。
③外観・共用部
プレサンスシリーズらしい分譲マンション。
投資用マンションに多い軽さではなく、
住宅としての落ち着きを感じる。

毎日帰る場所だからこそ、
共用部の印象は意外と大切だ。
仕事で疲れた夜。
エントランスを抜けた瞬間に、
外のスイッチを切り替えられるか。
その積み重ねが住み心地になる。
④間取り
33.91㎡の1DK。

DK7.4帖と洋室4.5帖が分離されている。
最近の都心物件では、
広いワンルーム化が進んでいる。
しかしこの住戸は違う。
食べる場所と寝る場所。
仕事をする場所と休む場所。
それぞれを分けられる。
暮らしに境界線を作れる間取りだ。
⑤DK
玄関を抜けると、
白を基調にした空間が広がる。

派手さはない。
ただ、
余計な主張もない。
ダイニングテーブルを置けば、
ここが暮らしの中心になる。
朝はコーヒー。
夜は軽い食事。
在宅勤務の日はワークスペース。
一つの空間が時間帯によって役割を変えていく。
この柔軟さが良い。
⑥キッチン
キッチンは壁付け。

3口コンロ。
単身向けとしては十分以上だ。
平日は外食中心でもいい。
ただ休日に料理をしたくなった時、
設備が足りないというストレスはない。
料理をしない人より、
料理をする可能性がある人に向いている。
そんなキッチンである。
⑦洋室
4.5帖。

数字だけ見れば広くない。
しかし収納がしっかり確保されているため、
家具を最小限にできる。
ベッドだけ。
サイドテーブルだけ。
そんなホテルライクな使い方も似合う。
夜。
ダイニングの照明を落とし、
洋室で本を読む。
この部屋は昼より夜の方が落ち着いて感じるかもしれない。
⑧玄関
写真からも分かるように、
生活空間が直接見えにくい構成。
帰宅して荷物を置き、
上着を掛ける。
その動作だけで外モードが終わる。
都心で働く人ほど、
こうした切り替えは重要になる。
⑨収納
収納はこの部屋の評価ポイント。

クローゼットは高さも幅も確保されている。
スーツ。
コート。
私服。
季節家電。
単身者なら十分対応できそうだ。
収納扉を閉めれば、
生活感はかなり消える。
部屋を綺麗に見せたい人には嬉しい。
⑩水回り
分譲賃貸らしさが最も表れている場所。

独立洗面台。

追焚機能。
浴室乾燥。
浴室には窓もある。
朝シャワー派には特に嬉しい。
一方でホテルライクな豪華さというより、
日常を快適にする実用性が重視されている印象だ。
⑪眺望・バルコニー
11階。

窓の外には大阪都心らしいビル群。
自然を眺める景色ではない。
しかし、
この景色には都市のリズムがある。
朝は通勤する人。
昼は働く街。
夜は灯り。
大阪の中心部で暮らしていることを実感できる景色だ。
⑫設備
設備面はプレサンスシリーズらしく充実。

TVモニター付きインターホン。
オートロック。
浴室乾燥。
追焚。
独立洗面台。
3口ガスコンロ。
ただ、この部屋の魅力は設備ではない。
設備は快適さを支える脇役に過ぎない。
⑬向いている人・向いていない人
向いている人
- 高所得単身者
- 士業
- 経営者
- DINKS
- 二人暮らし
- 心斎橋勤務
- リモートワーク併用
- 分譲賃貸を探している人
向いていない人
- 在宅時間が長く広さを重視する人
- 開放的な眺望を最優先する人
- 自然環境を求める人
- 大容量収納を求めるファミリー
⑭まとめ
この部屋は、
「家で完結する暮らし」を目指した住まいではない。
むしろ逆だ。
街へ出る。
働く。
遊ぶ。
食べる。
そして帰る。
その繰り返しの中で、
自分を整える場所として存在している。
長堀橋駅徒歩3分。
心斎橋駅徒歩6分。
大阪市中央区南船場。
プレサンスロジェ心斎橋は、
部屋を借りるというより、
都心での時間の使い方そのものを選ぶ住まいなのかもしれない。